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北九州で高周波誘導加熱装置、電気計装設備全般、水処理関連事業を中心とした機電一体型総合エンジニアリング提供しています。

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〒807-0845 福岡県北九州市八幡西区永犬丸南町5-13-13

FA事業部SERVICE&PRODUCTS

FA事業部

 「機・電一体化」のもとに高周波装置を多角度から 提供しております。
 高周波誘導加熱方法は、鉄鋼プラント、電力プラント、化学プラントで配管溶接時の予熱や焼鈍などを熱処理施工する時に使用され、ギアー・モーター・車輪等の焼嵌めやゴムの剥離など多方面の用途に適用されます。


製作実績 - 福岡県 北九州市 制御盤・分電盤等の設計・作成、電気計装設備工事



高周波誘導加熱の原理(金属を非接触で自己発熱させる方式です)
 誘導加熱(induction heating、IH)とは、電磁誘導の原理を利用して電流を流して、発熱させることです。誘導加熱を用いて金属を加熱するには、高い周波数の渦電流を金属に印加しなければなりません。
高周波誘導加熱
 右図に示すように加熱コイル内に金属を挿入して、加熱コイルに高周波電流を通電すると、交流電流によって金属の表面付近に渦電流が発生し、そのジュール 熱で金属を加熱します。
概   要
 高周波誘導加熱装置は、大電力制御に最適なIGBTトランジスタを使用し、最新のインバーターPWM制御です。(PWM:Pulse Width Modulationパルス幅変調方式)
 また温度調節計との組み合わせや、加熱制御に必要なPID制御により温度パターンを設定できます。

特   徴
 1 被加熱物の単位面積に供給される単位時間当たりのエネルギーが大きいので、高速加熱が可能 
被加熱物そのものが加熱されるので、熱損失が小さく、加熱効率が良い 
自己発熱であるため、スケールの発生が極めて少ない 
外部から被加熱物へ熱を加える必要がないので、環境に良い 
小型・軽量で操作が簡単にできる 


高周波誘導加熱装置 - VIDEO -






焼鈍(熱処理)方式の種類

 一般的に焼鈍といえば高周波誘導加熱方式電気抵抗加熱方式の施工例があります。
 高周波誘導加熱方式は渦電流で加熱します。
 電気抵抗加熱方式は伝導加熱式、対流加熱式、輻射加熱式の3種類に分類できます。
 加熱体の素材で分類すると、ニッケルクロム系、鉄クロム軽金属材料のものを使用します。




 高周波誘導
加熱方式
渦電流加熱 

 下図に示すように被加熱物に加熱コイルを巻きつけて、この加熱コイルに高周波電波を通電し渦電流を発生させ、ジュール熱で被加熱物を加熱させます。

          



電気抵抗
加熱方式
電動加熱式・対流加熱式・輻射加熱式 

 

1)電動加熱式

 ストレートな丸線の金属抵抗線を、セラミック碍子に通した加熱ヒーターと金属抵抗線を波形に曲げて、セラミック碍子に収納した加熱ヒーターを直接、対象施工物に施工して直接加熱を行います。



                                        加熱ヒーター写真


2)電気抵抗加熱(対流加熱式)

 対流加熱方式は炉を使用した加熱方式です。
 電気炉の種類は連続炉・箱型炉・管状炉・坩堝炉・台車炉等の種類があります。
 内容は、鋼材を用いて骨組みを作り、内側に断熱材(セラミックファイバーなど)を取り付け、両側面に発熱体を設置し、炉内部の空気の自然対流により加熱を行います。


                                      一般的な箱型電気炉の構造


3)電気抵抗加熱(輻射加熱式)

  輻射加熱は、熱処理対象物と加熱ヒーターが非接触で、対象物などを回転させ、予熱するような場合に使用されます。

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